女画家 煌の世界

画家が個展を開く時に必要な7つ道具とは?

クリエイターであれば、
展示会を開く事があると思います。

これから初めて展示会を開く方や
経験はあるけど、情報を知りたい方の
お役に立てればと思います。

では、さっそくですが、
画家が個展を開く時に必要な7つ道具
を紹介したいと思います。

まずは、なんといっても

”1. 額 ”

もちろん額装なしで販売する方がほとんどです
しかしながら、額装なしで販売するのと、
額装ありで販売するのとでは、売り上げが違います。

個展を開く理由は、主に次の3点
(^O^)」

1. 収益を得たい

ほとんどのギャラリーや展示会は、
有料ですので当然資金にしたいですよね。

2. 知名度をあげたい

自分の作品を見てもらいたいと願うのは
当たり前ですよね。

3. 仕事に繋げたい

展示会から仕事に結びつけたいですよね。

では、さっそく1.収益を得たいを実現に向けて
額の色やジャンルを揃える事をオススメします。

統一感のない展示は、
観る人にとってストレスです。

また、額装されていない作品には
価値が下がるという特徴があります。

例えば、目の前にメロンが二つあります。
大きさも色も熟れ具合も値段も同じスペックです。

一つは、そのまま素手で持って帰るメロン。
もう一つは、箱に入ったメロン。

どちらを購入しますか?

ほとんどの人が、箱に入ったメロンでしょう。

実際に食べるのは、同じメロンですが、
箱の有り無しで付加価値がついて見えるものです。

 

ですから、
展示会には、統一感のある額を購入しましょう。

私の好みは、アンティーク調です。
自分の作品にあった額を見つけましょう。

”2. 水平器”

水平器の使い道ですが、
どのタイミング???

という方の為に説明します。

 

まず、画廊やギャラリーに行くと
ピクチャーレールがあります。

こんな感じのものですね。
このピクチャーレールに額を釣ります。

そして、額の上に水平器を置きます。

飾ってある絵が曲がってたりすると
これも観る人のストレスになります。

何よりも自分の作品に対して愛情不足です。

愛情をかけられていない作品には
価値が見られないものですよ。

 

一度、購入したら、
半永久的に長く使えるものなので
愛用できるデザインを選びましょう。

”3. タッカー”

タッカーって何?
σ( ̄^ ̄;)

という人もいるかもしれないので
一応説明しますね。

流行りのDIYでお馴染みの
ホッチキスの大きいバージョンです。

これを何に使うの?
(゚▽゚;)

という方の為に説明します。

ギャラリーのほとんどは、釘が禁止です。
でも押しピン程度ならいいよ。
そんなギャラリーがほとんどです。

 

先ほど、ピクチャーレールに釣り
水平位置がわかったけれど、
ワイヤーはすごく長いんです。

 

だから、グラグラだったりするんですよ。
そのグラグラを止めるのが、タッカーの役割です。

できるだけ額に近くて壁に接した
場所でワイヤーをタッカーで止めます。

 

 

すると、どうでしょう?

不安定だった額がしっかり止まりました。
゚+.(・∀・)゚+.゚

 

 

日本には、地震もよくあるし
安定感は必要ですよね。

”4. ひっつき虫”

ひっつき虫といっても
遠足で衣服につく植物ではありません。

絵をめでたく飾る事ができたら
次は、キャプションですね。

キャプションは、名刺程度のサイズに
作品名、値段、大きさ、画材など
その作品の紹介を記載したものです。

 

 

経験上、ギャラリーのほとんどが、
両面テープは使えません。

そこで役にたつのが、ひっつき虫です。

使い方は、いたって簡単。

中は、練り消しのような感じで
ちぎってグニグニっと手で揉んで
ガムみたいに壁とキャプションを接着します。

 

揉めば、何度でも使えるので機能的です。

”5. 手持数取器”

はじめて聞く方もいるかもしれませんが、
実は、見た事は、あると思います。

通称カウンターと呼ばれる物です。

交通整備の人などが通った車の数
を数えるのにカチカチしているアレです。

これも、一度買ったら
そうそう壊れないのでお気に入りを探してください。

展示会をする時
期間中に在廊すると思います。

ギャラリーに来てくれた
お客様の数を把握するためです。

 

 1日に何人来てくれたのか?
 一番沢山来てくれる時間帯は?
 一番沢山来てくれる曜日は?

そういうデータを取るのです。

そのデータを元に
次回の展示会の曜日
在廊時間を決めます。

”6. ミニ金庫とお釣り”

展示作品以外にも販売商品がありますよね。

ポストカードやiPhoneケースなどです。
それが売れた時のお釣りは、用意しましょう。

1万円札で出される事がわりとあるので
1000円札や500円玉、100円玉は必須です。

でも、いちいち財布から出してられないし
小銭は重いので、ミニ金庫に入れます。

 

これで、身軽で安心です。

”7. コメント用ノート”

主に、来ていただいた方に
書き込んでもらうノートです。

 

来ていただいた方の名前や住所やコメントを
書いていただきます。

お名前や住所では
次回の展示会のDMを送る時に使わせてもらいます。

 

コメントは、作品について感想を書いてくれます。
それが今後の制作意欲に繋がったりします。

 

子連れのお客様だと、お子さんも絵を描いてくれたりします。
子供さんが書いてくれた絵は記念になります。

在廊していない時にも来てくれる人がいますので
その方には、お礼の手紙を出すのも手ですね。
( ´∀`)

 

 

個展を開く時に必要な7つ道具とは?

 作品にあった統一感のある額
 水平器
 タッカー
 ひっつき虫
 手持数取器 通称カウンター
 ミニ金庫とお釣り
 コメントノート

 

しっかり用意して、展示会を成功させましょう。

次回は、展示会前に用意しておくべき物
について記事を書きたいと思います。

画家の顔

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